Rinng Force Hub-Shaft

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少し時間が空いたので今回はシャフト編です。

回転の中心に有る物がシャフト。まっ用は要の部分です!

シャフトの出来がよろしく無いと回転も一定で無くなると考えています(自論)

僕がイチバン拘りたい製品と云ってもイイかも!

そんなシャフトを削り出すのがこのマシン!小型で高性能!!!シチズンマシナリー製のM20Ⅲ型!!!

写真1枚目。で、2枚目が材料ですね。

材料はSCM415と云う浸炭(しんたん)焼き入れが可能な材質です。

材料をセットしてさくっと削り出したのが写真3枚目ですね、今回より対辺8㎜の六角孔を

加工してみました。何かには使えるかと思いまして。

ベアリングの乗る部分には焼き入れ後に研磨をする為、肉盛りしてあります。

ここまでがシャフトのブランク加工と云った所でしょうか。

外注様にて焼き入れと黒染めをして貰い、帰って来たシャフトが写真4枚目。

の後に研磨工程なんですがあぁぁぁ~僕は研磨の経験が全く無く、知り合いの研磨屋さんに

どうしたらイイの?なんて聞く始末。

電話でふんふん聞きまして工具屋さんに焼き入れ後に削れる刃物を用意して貰い

何とかセッッッットォ!!何とか研磨成功しました…写真5枚目。

浸炭焼とは加工した表面から2㎜位の部分が硬く中心は生材に近い焼き入れの手法らしいです。

シャフトに粘りが出ると云うか、全体的に硬いともろく成るし、生焼だと曲がるしと云った

部分では浸炭焼入れの出来るSCM415を僕はチョイスしました。

シャフト1つにしても色々有った様な気がしますけど、更に全体的な技術向上して行かなきゃと

思いました!








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